自分の可能性発見も、夢探しも、スキルアップも、
体験型キャリアデザインプログラムできっと叶います。
- 日商簿記対策
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年に3回実施される、日本商工会議所主催の簿記検定「日商簿記」の対策を行っています。実務社会に即している「日商簿記」は、社会的に高い信頼と評価を得ており、現在多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励しています。また、大学や短大の推薦入試に利用され、単位認定の基準に採用している大学も少なくありません。
- 資格取得対策
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多くの資格取得にチャレンジできる鹿高では、その道のスペシャリストである教員が丁寧に指導。全国商業高等学校協会主催の検定試験(簿記、ビジネス計算、情報処理、ビジネス文書、商業経済)はもちろん、販売士や秘書検定などの資格にも挑戦できます。放課後の補習や登校してからSHRまでの時間を使い、取得した資格や検定を、就職試験で有効に活用します。
- 探究活動にふさわしい、
「問いを立てる」カリキュラムを実施
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総合的な探究の時間を問い直し、本校独自の教育プログラムを実施していきます。探究に一歩踏み出すときに必要な要素を突き詰めて考えてみましょう。それは問いをたてること。「質問づくり」で新しい視点を手に入れます。
- 地域連携事業
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地元の企業と連携して商業の見方・考え方を学びながら、実践的・体験的な学習活動を行います。トライ&エラーを繰り返し、自分たちのアイデアがカタチになり社会に出ていく経験を積むことができます。
- インターンシップ
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インターンシップでは、実際に企業で就業体験を行います。「世の中にどのような職業があるのか?」「自分にはどんな職業が合っているのか?」を考えることができ、職業選択の機会となります。期間中は教員も各職場を訪問しサポートします。