=2026年度1学期=
〇始業式
4月6日(月)1学期の始業式が体育館で行われ、令和8年度がスタートしました。式辞の中で校長先生は、「2年生は学校の中心として、3年生は最上級生としてすべての行動に対して気をひきしめて臨んでほしい。校訓の克己・謙虚・礼節に基づいて、成長を積み重ね、学び続ける姿勢を持ち、他者を尊重し、節度ある態度を保って、充実した1年にしていこう」と述べました。
〇入学式
4月7日(火)真新しい制服に身を包んだ、普通科332名、英数科135名、情報ビジネス科157名、計624名が、鹿児島高校の生徒としての一歩を踏み出しました。吹奏楽部の祝典演奏で始まった入学式。緊張した面持ちの新入生に向かって、校長先生は「心豊かな人格を形成し、社会に貢献できる人材をめざして、克己・謙虚・礼節の校訓を胸に学び続けてほしい」と語りました。
〇1日遠足
4月24日(金)今年度の1日遠足が実施されました。1年生はフラワーパークかごしま(指宿市)、2年生は丸岡公園(霧島市)、3年生は平川動物公園(鹿児島市)。あいにくの雨模様でしたが、各学年とも新年度スタートの遠足を存分に楽しんでいました。
〇生徒総会
5月25日(月)令和8年度第17回生徒総会が体育館で開催されました。質疑応答では、特にクラスマッチについて、熱心な審議が繰り広げられました。時間内に収まらなかった分については、クラッシーのアンケートで意見を求めることとなり、約1時間の総会を終えました。
〇音楽部:第46回定期演奏会
6月5日(金)音楽部の第46回定期演奏会が、カクイックス交流センター県民ホールで開催されました。ポップスステージでは全員が「Story」「カイト」「僕のこと」「最高到達点」を軽やかに、続いて3年生18名がオリジナル曲を含む3曲を、思いを込めて歌いあげました。休憩を挟んで、合唱劇「よだかの星」。音楽部の定演ではおなじみのこの作品ですが、現在のメンバーにとってはもちろん初めてで、しかも新演出版。美しいメロディーに載せて展開される宮澤賢治の清冽な世界が、満場の観客を魅了しました。
〇全国大会出場者壮行会
7月17日(金)本校体育館にて、夏の全国大会に出場する部、個人の壮行会が行われました。今年、全国に挑むのは、陸上競技部、駅伝部、フェンシング部、水泳部、和太鼓部、放送部、個人としてボクシング、囲碁、将棋のみなさん。校長先生から、「60名を越える選手を全国に送り出せるのは学校の誇り。向き合うのは対戦相手ではなく自分自身。見ている人に勇気と感動を与えてほしい」と激励の言葉が贈られ、同窓会長の淵村文一郎様より、同窓会からの激励金が贈られました。
〇1学期終業式
7月17日(金)第1学期の終業式がリモートで行われました。校内作文コンクールの表彰、部活動の活躍の披露に続き、2年生の各学科代表が所感発表を行いました。有水悠真さん(2F1吉野中)は1学期に得た教訓をもとに、夏休みから、学習面では計画的に勉強を進めること、部活動では、硬式野球部員として、人の役に立つことを何でも率先して実践すること、精神面ではプレッシャーに負けず、常に堂々とした自分でいること、という目標を立てたことを述べました。中嶋心春さん(2EE2川内南中)はテストと戦った1学期だった、と振り返り、苦手教科を中心に勉強することによって、徐々に苦手を克服できるようになり、計画を立てることの大切さを実感したと言います。放送部員として、聞く人に伝わる語りができるようになる、とう目標に加え、この夏は新たに小説執筆にも挑戦したい、と抱負を述べました。竹下優香さん(2J4加治木中)は、足首の手術をし、バスケットボール部の練習に加われない時期に、支えてくれた祖父が亡くなるという不幸があり、苦しい時期を過ごしたことを語りました。リハビリに耐え、インターハイ県大会に出場するまでに回復しましたが、「絶対勝つ」という強い気持ちが必要だという新しい課題もみつかったと言います。
3人とも充実した1学期を送り、さらなる飛躍を力強く誓った所感発表でした。








